SLのあとはアプト式電車

さて近年のSLは煙のきれいな石炭を使うのだとか・・・
ということで、煙は黒くありません。
時折、白い煙がぼわーっと来るのが、とても風情があってよいです。

大雨の予報でしたが、日頃の行いが良いせいか(笑)曇りで雨は降っていませんでした。
なので、窓を開けて、SLの旅を楽しみます。

SL10

新金谷から千頭(終点)までの間、SLおじさん、おばさんと呼ばれる方が、ハーモニカや歌などとともに、SLの歴史や見どころを紹介してくれます。

そうそう、最初のトンネルを抜けた後、進行方向左側に・・・

たぬきの村が見えます!

とのこと。
右側に座っていたbetipaは写真を撮ることができなかったのだけど・・・

本当にあったよ、たぬきの村(笑)
ぜひ見に行ってください~

その他、車掌さんの帽子をかぶっての記念撮影があったりと、あっという間に終点です。

終点の千頭では、機関車トーマスたちがスタンバイ。

SL11

千頭に到着したころには、雨も降りだしていたのだけど、お子さまたちは楽しそうに走りまわっておりました。
この駅からは、日本で唯一のアプト式電車に乗ります。

SL12

ちょっと小さめだけど、何の変哲もない電車(ドアは手動でしたw)

**アプト式**

アプト式とは、カール・ロマン・アプトさんが発明した、急勾配を上るための鉄道システム(ラック鉄道)の一種です。ラック鉄道は1869年頃からスイス・アメリカで実用されはじめ、世界に広まり、今ではスイスの観光鉄道が世界的にも有名です。現在日本でこのアプト式列車に乗ることができるのは、大井川鐵道の南アルプスあぷとラインだけです。アプト式機関車には「ラックホイールピニオン」という坂道専用の歯車が付いていて、線路の真ん中に敷設された「ラックレール」という歯形レールを噛み合わせて坂道を上り下りします。

**大井川鐵道HPより**

途中のアプトいちしろ駅で、アプト式の電車が接続されます。

SL13

こちらの電車も車内アナウンスで見どころを教えてくれます。
桜の季節は本当にきれいなんですって。

終点は井川というところなんですけど、現在は土砂崩れのため運休中。
今回は終点のせっそ峡温泉となります。

SL14

なーんにもない駅です(笑)
ただ、駅前に温泉があって、待ち時間(帰る電車の)30分を利用して入りに行った人がいたのですが、受付に誰もいなかったので、「すみません~」と言いながら進んだところ、「勝手に入ったら警察呼びますよ!」って怒られたのだそうです・・・

入りたかったのに~と愚痴っていらっしゃいました。
ま、露天風呂がウリの温泉、大雨の中入る人もいないだろうって、思ったんでしょうね、お店の人も。
でも商売っ気のないというかなんというか・・・・

帰りの電車で、奥泉というところまで戻って、その日のお宿の寸又峡の翠紅苑(すいこうえん)にバスで向かいます。

雨が激しくなってきたぞ~

***お知らせ****
明日から、ちょっとベトナムに行ってきます~
現地から更新できるといいな~

行ってきます~


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